クラウドワークスで募集すると
同じような営業文が山ほど来ます。
その中で選ばれる人は
ほんの一部です。
正直に言います。
その営業文、
このままだと一生案件取れません。
・スクールにお金を払ったのに
・時間も使って本気で頑張ったのに
・それでも1円も稼げない
もし今そんな状態なら、
原因はシンプルです。
「選ばれない書き方」をしているからです。
実際に僕も
以前は「選ばれない書き方」でした。
以下が僕の過去の「動画編集」の営業文です。

——
XXX(本名)と申します。
システムエンジニアとして7年間働いています。
【経験・環境】
① コミュニケーション
→本業では仕様調整でお客様とチャットや電話で密なコミュニケーションを取っています。
不明点や怪しい箇所はすべて確認し、勘違いや認識違いから発生する後戻り作業を
極力減らすことを意識して仕事に取り組んでいます。
② 作業姿勢について
→本業では大手テレビ局の24時間365日稼働するシステムの現地試験のリーダーを
務めたことがあります。バグを見落とすと放送事故に直結するため、
試験パターン(1000件以上)の消化をミスが発生しないよう、
細心の注意を払って行った経験があります。
③ 自宅PC環境
→自宅のPCはWindows10のPCを持っています。
Web会議や動画視聴に全く問題ないネット回線もあるため、
動画の投稿やダウンロードも問題なくできると考えています。
【必要事項回答】
①作業可能時間(週に何時間勤務いただけそうか)
→10時間勤務できます。※主に休日、平日夜の作業になります。
②本業何されているか
→システムエンジニアです。
③ご年齢
→XX歳です。
④動画編集ソフト
→Premiere Proです。
⑤1本の単価300円に同意できるか
→できます。
よろしくお願いいたします。
——
どうでしょうか?
悪いポイントがたくさんあります。
正直、
これで案件が取れるわけありません。
当時の僕は、
・とにかく応募すれば通ると思っていた
・相手のことなんて一切考えていなかった
・「安くやれば選ばれる」と本気で思っていた
今見ると、
本当に甘かったと思います。
実は、
クラウドワークスで編集者さんを募集すると
このレベルの営業文がたくさん届きます。
正直ひどいです…
このような営業文では
案件を任せたいとは思いません。

実際に僕は、
高額スクールに通ったのに稼げず、
時給200円みたいな案件を続けて、
心が折れかけている人を何人も見てきました。
・「話が違うじゃん…」
・「このままじゃ回収できない」
・「家族に申し訳ない」
そんな状態でも、
営業文を変えただけで案件が取れた人をたくさん見ています。
今回の記事を読めば、
このように案件を取れる側に確実に
まわることができます。
今回の記事では、
「選ばれる側に回る営業文の作り方」を
具体例付きで解説します。
もし今、
・何通送っても返信が来ない
・低単価案件しか取れない
・このまま終わるのが怖い
そう思っているなら、
この内容は必ず役に立ちます。

修正ポイント①:相手の心情を理解して提案する
クライアントは
「編集者を探している」のではなく、
自分の課題を解決してくれる人を
探しています。
例えば、案件名に「急募」と
あったとします。
その場合、以下のような文章を
最初の方に持ってきます。
「本日これより着手可能です。」
「現在スケジュールに余裕があるため、即時対応させていただきます。」
「ご契約後、◯時間以内に初稿を提出いたします。」
このようにすると
クライアントは安心感を抱きます。
応募文の中で心情を理解して
寄り添える部分を探し、
そこを刺しにいきましょう。
「自分の営業文にこの視点が入っていなかった」
そう感じた方は、
かなり危険です。
なぜなら、多くの案件は
「最初の数行」で判断されているからです。

修正ポイント②:選ばれる理由(根拠)を記載する
「できます」だけでは弱いです。
根拠がしっかりしている営業文ほど
クライアントに選ばれます。
・なぜあなたなのか?
・他と何が違うのか?
ここを明確にしないと、
価格競争に巻き込まれます。
例えば、旅行系のYouTubeの編集案件だったとします。
このように記載します。
—–
〇〇さんや●●さんの動画など、大手から中堅まで幅広く旅行系のYouTube動画を視聴しています。
視聴者さんが引かれる内容や、視聴者目線で楽しいと思える企画の内容など理解しています。
例えば●●さんの動画では…(編集で良いと思った箇所やいいと思った企画の感想を簡単に)
この経験を本案件でも活かせると考えています。
—–
これくらい書けると強いです。
こんなに熱意を持って
見ている動画はないという方も
いると思いますが、
営業文作成時に
そのジャンルの大手の動画を数本見れば
この内容を書けます。
ウソもついていません。
ただ、長くなり過ぎないように注意してください。

修正ポイント③:自分語りを消す
僕の過去の営業文そのものですね。
クライアントが気にしているのは
「動画編集の案件を問題なくこなせるか」
「あなたが何をしてくれるか」
です。
動画編集に関係ない仕事の話や
趣味の話は控えるようにしましょう。

修正ポイント④:安さアピールは絶対に辞める
「安くやります」は最悪です。
理由はシンプルで、
「質が低そう」に見えるからです。
特に
「無料でやります」
は初心者感丸出しです。
僕は絶対に任せたくないです。
低単価を脱却するには
価格で選ばれるのではなく、
安心感で選ばれる構造に
するべきです。
絶対に避けましょう。

修正ポイント⑤:具体的な数字・期限を出す
抽象は信頼されません。
例えば、こういう営業文。
NG:
「クライアント様との円滑なコミュニケーションを第一に考えております」
正直、この一文。
10人中8人が書いています。
そして、誰にも刺さりません。
なぜなら、
「で、どれくらい?」が分からないからです。
OK:
「12時間以内に必ず返信します」
これだけで、
・ちゃんと連絡取れる人だな
・安心して任せられそう
と判断されます。また、再生数も同じように
NG:再生数を大きく伸ばしました
OK:再生数を1000再生程度から30000再生に伸ばしました
まったく印象が違うと思います。
数字はそれだけで信頼になります。
ただ、
納品数が少ない方は数字を
正直に書くことはお勧めしません。
NG:納品件数は2件ですと記載
OK:納品件数は記載せず、②の選ばれる理由、模写動画、最高のポートフォリオを載せる。
実績がなくても大丈夫です。
見せ方次第で
「この人できそう」と思わせられます。

修正ポイント⑥:ポートフォリオの見せ方を工夫する
ポートフォリオは、
ただ見せればいいわけではありません。
多くの人がやっているのは、
・とりあえずリンクを貼るだけ
・説明なし
これだと、
クライアントはこう思います。
「で、どこがすごいの?」
なので、
・どこを工夫したのか
・なぜその編集にしたのか
この“意図”までセットで伝えてください。
ここまで書ける人はほぼいません。
だからこそ、
一気に差がつきます。
他にも差が出るポイントがあります。
・ポートフォリオサイトをそのまま提示しない。
・案件に合ったポートフォリオを一番上に提示する。
・リンクに「YouTube限定公開」と説明を記載する。
・ポートフォリオは最大でも5分程度にする。
他にもたくさんあります。
案件に合ったポートフォリオの出し方を
していきましょう。

修正ポイント⑦:応募方法は必ず守る
実績を書くよう指示されているのに
ポートフォリオのURLとか
書いていませんよね?
クラウドワークスに限らず
以下のように応募文に
記載されていることが多いと思います。
—–
【 応募方法 】
①自己紹介(名前、性別、年齢、職業、動画編集歴)
②副業orフリーランス
③動画編集を通しての目標
④この仕事を通じて実現したいこと
⑤ポートフォリオ
⑥直近の面談可能日時3つ以上
—–
これしっかり守っていますでしょうか?
体感的に10人中4人は守れていません。
実績を書くよう指示されている箇所に
ポートフォリオのURLを添付するなど
しっかり読んでいない人
文章を理解できていない人が多いです。
これでは
クライアントはせっかく作った
動画編集のマニュアルも
意味をなさないと思うことでしょう。

修正ポイント⑧:スケジュールを具体的に提示する
これは超大切です。
説明しているように書ける人は
20人に1人くらいだと思います。
クライアントは
どれくらいで初稿を提出してくれるのか
気にしています。
例:
初稿提出:素材共有から2〜3日後
修正対応:初稿提出から1日以内
最終納品:素材共有から3〜5日以内
このような細かい部分を
気にして提示できる
編集者さんは選ばれます。
また、
クライアントが割と困るのは
「いつ動く人かわからない」ことです。
例:
平日:15時〜23時(4時間)
土日:10時〜23時(10時間)
これだけで安心感が跳ね上がります。
応募文に記載してくださいと
依頼されていなくても
記載するようにしましょう。
その方が「気遣いできる人」という
印象を与えて選ばれるようになります。

修正ポイント⑨:具体的な返信時間を書く
返信が遅い人は嫌われます。
・何時間以内に返すのか
・どの時間帯で対応するのか
ここは必ず具体的に明記してください。
編集者さんとディレクターの
稼働時間が同じ時間帯だと
好印象になります。

修正ポイント⑩:文字数を300〜500文字に収める
この範囲がベストです。
当たり前ですが
長すぎる=読まれない
短すぎる=伝わらない
です。
クラウドワークスなどで募集すると
短すぎる営業文が多いです。
100文字~200文字くらいの人が本当に多いです。
その長さでは、選ばれる理由なんて書けません。
短いほどテンプレ感も増大します。

まとめ
営業が通らない理由はシンプルです。
「選ばれる構造」になっていないから。
逆に言えば
この10個を守れば
もう「選ばれる構造」になります。
そして厳しいことを言いますが、
営業文を変えない限り
状況は一生変わりません。
スキルを上げても、
動画を作っても、
「選ばれない営業文」を書いている限り、
良い案件は一生取れません。
ただ、
ここまで読んでも
「自分の営業文に落とし込める気がしない」
そう感じている方も多いと思います。
なので今回、
期間限定で営業文の無料添削を行います。
実際に、僕が添削したことで
何通送っても通らなかった人が
営業文を変えただけで案件獲得できた
ケースも多いです。
公式LINEのチャットに「無料相談」と
送ってください。
スケジュールを調整の上
全力で添削します。
無料相談に来てくださった方には、
僕が実際に
単価3万円の継続案件を獲得した営業文
をそのままお渡しします。
テンプレではなく、
・実際に通った文章
・そのまま参考にできるレベル
なので、
正直これだけでも価値はあると思います。
なお、この営業文をお渡しするのは
4月15日までとします。
理由はシンプルで、
全員対応していると
時間的に限界があるからです。
本気で現状を変えたい方だけ、
来てください。
